【海外ミーム】「Always Has Been」の意味・元ネタを解説

2020年7月20日

@Kettle227

どうもこんにちは。管理人のケシトリです。

今回は撃たれそうなミーム、Always Has Beenについて解説していきます。

Always Has Beenとは?

Always Has Been(ずっとそうだったのさ)とは、地球を眺める宇宙飛行士が、もう一人の方から拳銃を向けられ、始末される寸前なミームのこと。

知ってしまったからには消えてもらう」に近い、映画でよく見るお約束な光景である。

画像引用:Know Your Meme

ドイツ:「ちょっと待て、地球は全部イタリアだったのか??」

イタリア:「お前は知りすぎた…」

↑ガガーリンが真っ青になりそう。

ミーム化の起源

2016年の12月にRedditに投稿された、以下の画像が起源とされている。

左:「嘘だろ!地球は平らだったのか!?」

右:「悪いな、兄弟。」

その後の2018年の7月、4chan上に匿名で投稿された以下の画像が、現在の形に近い初期のミームである。

画像引用:Know Your Meme

旧ソ連:「ちょっと待て、地球は全部アメリカだったのか??」

アメリカ:「ずっと…そうだったのさ…」

↑シンプルだけど味があります。

この画像は2018年時点では流行らなかったが、2019年の10月頃、元の画像をオハイオ州に差し替えたものが広まるように。

というのも、2016年頃から「Ohio vs. the World」と呼ばれる「オハイオ州と全世界が戦う」「アメリカ全土がオハイオ州になった」というミームが流行しており、それに乗じて作られた画像である。

(余談だが、NASAの宇宙飛行士の多くがオハイオ州出身らしいので、これもオハイオ州が選ばれた理由なのかも。)

↑右はオハイオ州の州旗らしい。

そして2020年の6月頃から、この絵がよりリアルになった画像が広まり始めた。

リアルになっても原作リスペクトがされており、右の宇宙飛行士の左腕をよく見てみると、同じオハイオ州の州旗が付いていることが分かる。

左:「ちょっと待て、地球は全部フライドチキンだったのか???」

右:「お前は知りすぎた…」

↑意外と美味しそう。

このミームは動画でも作られ、多くがBGMに「ハンター×ハンター」の曲「Kingdom of predators」を使っている。

この神曲とリアルさが合わさって、最終的にAlways has beenは、元の絵からは想像がつかないほどドラマチックな仕上がりとなったのである。

↑やっぱり映画のワンシーン…?

豆知識

・chicken tender:ささみ肉のフライドチキン

・Always has beenの後、即撃たれるのではなく、何かしらの会話が始まるパターンも存在する。

参考サイト:Wait, It’s All Ohio? Always Has Been – Know Your Meme

 

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